川向正明のリベラルアーツってなに?

テクノロジーの前に、大事なのはリベラルアーツとヒューマニティですよ。

TEDとTEDx の違い、そして、TEDxKyoto について。

18日に恵比寿のデジタルガレージで、NHKスーパープレゼンテーションの特別企画のイベントが開催されました。

そこで、脳科学の第一人者で今年アメリカのTEDで日本人で初めて登壇した茂木さんと、MITメディアラボの所長に就任した、JoiItoh氏がビデオスカイプで参加。

また、日本のTEDxの各地のメンバーがぞくぞくと集結。

我らが、TEDxKyotoからも、FounderのJayさんが参加。

お隣の大阪からも、TEDxOsakaの杉本先生が参加。

UST中継もあって会場もUSTも大いに盛り上がりました。

茂木さんは、日本の英語教育システムについて、日本語と途中から英語で熱く熱弁。

京大の入試は翻訳ができたら入れるんだよ!と、明治以降の英語教育がそのまま色濃くのこる現在の英語教育を痛烈に批判。

僕たちは、みんな、日本の英語教育のVictim(被害者)だ! と。w

まった同感。

明治維新後は、西洋からどんどん文化が入ってきて、日本はキャッチアップしなくちゃならないとき。

いろんな文献を、翻訳して日本に広める必要があったのですね。

その頃は、読めて書けて翻訳ができればよかった。

その英語教育がいまだに続いてるから、いつまでたっても話せない。

そりゃ当然。そんな読み書きの英語教育しかしてこなかったし。

でも、翻訳なんかしなくても、世の中はすごい勢いで動いてて、英語をそのまま理解しないと、もう、この世の中の情報に付いていけないって、力説してた。

いきなり、ぺらぺらになるんじゃなく、「英語を生きる。」ことが大切だって。ぼくもそう思う。

ぼくも初めてアメリカに渡る飛行機の中で、ビール頼んだのにミルクが出てきて、いきなり凹んだ。w。

日本じゃ少し話せてたけど、あっちにいったらさっぱり通用しない。もう根性英語で通しまくった。w

それから結局通算12年滞在したけど、あちらでの経験は貴重だったねー。

 

そして今年、日本にTEDが紹介される。しかもNHKのEテレで。噂によるとBBCは、TEDから打診があったとき、アカデミックすぎるのでパスしたとかしないとか。

それをNHKがやるんだから、英断だと思う。

TED知ってる人も、知らない人も、まずは、TEDって何?TEDxって何?ってところから知ってほしいと思う。

そして、TEDxKyotoも。

TEDxKyotoのfacebookページはこちら。

今年は、ほんと、楽しみや。いまからわくわくするよ。

 

まずは4月のTEDxKyotoChangeから。