読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Masa D. Kawamukai's blog

Sushi, Sashimi, Teichiami 氷見の越中式定置網を世界へ。 TEDSummit2016 atendee

【TED】Jill Bolte Taylor - How it feels to have a stroke  脳科学者、ジル・ボルディ・テイラー。「脳卒中を語る」。 NHK スーパープレゼンテーション 2012.04.23 放送 字幕付きバージョン

脳科学者が、奇跡とも思える、左脳のみが脳卒中になるという経験をして、いいままで体験したことのない、右脳だけの自己の体験します。

マシンに乗ってるときのの感覚は、自己(魂)が幽体離脱して外から自己の肉体を見てるようです。

シャワーでの体験は、エネルギーが大きくなって、外のエネルギーと一体になる、これは、道教の修行で、天人合一というものに似ています。自分の意識を拡大していって、外の音が自分の体の中から聞こえたとき、自分の意識体(魂)がおおきくなって宇宙と一体となる修行です。

予断ですが、中国の仙人修行では山奥ではなく、都会でこの修行をしています。

そして、彼女が見つけたのは天国ではなくて、我々が常に繋がっている、「あちらがわ」だと思います。

それを脳科学者としての立場で経験したのは偶然ではないはず。

 

私たちは誰?どこから来て、どこに行くのか?

 

もともと我々は宇宙と一体になったもの。それをなぜか左脳で生きているといつのまには我々はもともとひとつだったと忘れてくると思うんですね。

 

子供は、もともと右脳と左脳が繋がっていて、いろんなものが見えるといいます。

当然だと思います。

 

もともとあちら側と繋がっているんだから、彼女の経験した「天国」を知っているはずです。

 

それが大人になるにつれて身に着けてきた常識といわれる偏見と左脳のおかげで、宇宙の真理(?)をすっかり忘れることになると思います。

 

アメリカにモンロー研究所という幽体離脱体験ができるところがありますが、ここでは、彼女が経験したのと同じようなことが体験できます。

彼女は、たまたま左脳が機能不全に陥り右脳のみで「天国」と繋がったのですが、モンロー研究所に行けば、脳卒中にならなくても、「あちら側」と一体になることができます。

また、アイソレーションタンクというのがあるのですが、それに入ると、「無」になることができます。

仏教の修行は、「無」になるのですが、「無」になって、「あちら側」と一緒になることだと思うんですが、実は、まったく違うアプローチで彼らの目的が達成できるのです。

 

彼女のプレゼンにはすごい多くの要素が含まれています。

 

ここをさらに突っ込むと、人間本来のエネルギー(呼んでますが、魂と言い換えてもいいかも)の解明に繋がると思いますね。

今までは、まったく逆の人たち(スピリチュアル系)からのアプローチだったのですが、こちらがわ(科学者)からのアプローチで、エネルギーや魂について語られるのは、ようやく両方からのアプローチで、人間の本当の本質が解明されてくるのも、もうすぐだなーと思うのでした。

 

これは、ほんと、Ideas Worth Spreading、ですね。

 

 

 

やっぱり、TEDはすごい。

京都でも、Ideas Worth Spreadingに共感して、9月にTEDxKyotoが開催されます。

こちらも、要注目ですよ。