2013年10月28日(月) NHKスーパープレゼンテーションは、
Daniel Suarez: The kill decision shouldn't belong to a robot
ダニエル・スアレース: 「殺しの判断をロボットにさせてはいけない」
すでに世界70カ国で、無人機ドローンの開発が進んでいますが、このまま開発が進めば技術的に無人殺人機になるのは時間的にそうかからないと思います。
人を殺す判断を人間にとどめておくほかにも争点はあるでしょうが、それはプレゼンを見て、各自で判断してほしいと思います。
ぼくはこの無人飛行技術や遠隔技術を、殺人よりもっと有効利用できるようになってほしいと思いますね。災害救助などや人助けに。