川向正明のリベラルアーツってなに?

テクノロジーの前に、大事なのはリベラルアーツとヒューマニティですよ。

【緊急開催】おとなのリベラル・アーツ勉強会 入門編 #1

【緊急開催】おとなのリベラル・アーツ勉強会 入門編 #1 

2017年7月18日(火)緊急開催します。

 

詳細はこちらからどうぞ。

peatix.com

 

私は、1991年に24歳で単身渡米、半年間コロラド州デンバーにあるRegis Collegeに併設されたELS(英語スクール)を終了した後、カリフォルニア州オークランドリベラルアーツカレッジである Holy Nmaes Collegeに入学しました。

この大学は、4年生までリベラルアーツのコアプログラムと言うものがあり、卒論のゼミでは、学内にある様々な学部と一緒になり、1つをテーマを違う学部の生徒と議論し、深堀して行きました。

 

私の選んだクラスは『ユーモア』。

 

当時の私のメジャーは、BA(Bachelor of Arts)-Busiess だったので、『ユーモア x ビジネス』

この大学の他の学部には、看護学、音楽、英語、歴史、リベラルーアーツ、アートなどがあり、彼らとのセッションでは、全く違う視点からの議論と、新たな視点を教えてくれました。

看護学の生徒だと、『ユーモア x 看護』。 

例えば、笑うことによって体内に入る酸素量が増えるので、体内が活性化してより健康になり、病気からのリカバリも早くなるといったこととか、ね。

ビジネスでのユーモアの応用もあったのですが、これは勉強会でお話しましょう。

 

また留学生比率が40%ほどあったので、世界中に友達ができ、その中で、自分はいかにして日本人であるかという、日本人としてのアイデンティティを考えされました。

また多様性の中で生活することで、様々な文化にも理解が深まります。

 

このリベラルアーツカレッジや、その後アメリカで働いた経験が、今の私の根幹を形づくっていると言っても過言ではありません。

 

日本にいると、国内からだけの視点で物事を判断しがちですが、外から見たら、全く違うということに驚きます。でも、これは外に出で、外から見ないと分からないのです。

 

しかし、国内に居ながらにして、その違う視点を養うのには、リベラルアーツ教育は有効だと思います。

また多様性のあるところにあえて身を置き、他者を受け入れるオープンさ、寛容さも必要だと思います。

 

最近は国内の大学もリベラルアーツ教育を導入してきたところが増えてきましたね。

2016年にリベラルアーツ教育を導入した東工大の効果がすでに出てきています。

とてもいい傾向だと思います。 記事はこちらから。

リベラルアーツ教育は東工大生をこんなに変えた | BUSINESS INSIDER JAPAN

 

では、社会人にはもう遅いのか?

 

そんなことはありません。

 

参加されるみなさんの多様なバックグランドのお陰で、ディスカッションにも幅や深みが出てきて、新たな視点を与え合うことができると思います。

 

この勉強会で、みなさんの知的好奇心をくすぐる、新しいリベラルアーツを共有できれば嬉しいです。

 

プログラムだけできたら歴史なんか勉強しなくていいんだ、とか言う風潮には危機感すら覚えます。

まずは、人間の根幹を成す教養教育が大切だと思います。

その上で、プログラミングを習えばいいのです。

 

内容は私がアメリカのリベラルアーツカレッジで体験したことや、シリコンバレーで学んだこと、また世界的講演イベントに参加、主宰して経験したことを元にしています。

 

詳細、お申し込みはこちらから。

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