1位は、「大間まぐろ」らしいです。
うん、あの知名度、目玉商品になれる(集客力)、希少性の高さ(入手困難性)の高さは分かりますね。
そして、2位が、「氷見ぶり」。
「氷見ぶり」は「味」に定評でトップの評価でした。
まだまだ伸び代はあるということですね。
これからは、「氷見ぶり」の「味」の秘密をどんどん出していって、さらなる「氷見ぶり」の認知度を上げていくお手伝いができればと思います。
しかし、日経MJ、コピーがいい。
「大間まぐろ」認知度大漁。 そりゃぁ~、水産品だもんね。
そんな氷見で、今年も、「ひみぶりフェア」開催します!