Jack Andraka: A promising test for pancreatic cancer ... from a teenager
ジャック・アンドレイカ「15歳の科学プロジェクト」
2013年10月14日(月)NHKスーパープレゼンテーションは、ジャック・アンドレイカ「15歳の科学プロジェクト」
13歳のときに叔父をすい臓がんで亡くし、それから、調べていくうちに早期発見できないことに気づく。
それからティーンエージャーらしく、柔軟な考え方で、新しい発見法を見出しました。
それからいろんな研究機関に手紙をだしたのですが、彼の話をまともに受け止めてくれたのは、200人のうちたった1人のドクター。しかしそこからの実験で、この新しい方式が実証されたそう。
これこそ、まさにアイデアがすべて。
そして、この週末は、3回目となる TEDxTohokuが、東北藝術工科大学で開催。
ぼくも少しお手伝いしてきます。
ますます注目度が上がってきた日本各地のTEDx。既存のシステムにとらわれない新しいアイデアが日本各地から広がってくるのは嬉しいですね。