今日の放送は、アンコール放送で、
ジル・ボルティ・テイラー「脳卒中を語る」 Jill Bolte Taylor's stroke of insight
科学もようやくここまで追いついてきたかった感じ。
前回の放送のときには、ここまで書かなかったけど、ようやくスピリチュアルな領域(つまり霊とかあの世とかあちら側の世界、宗教的なものもはいるかな)に、科学が切り込んで行ったのかな、と。
ぼくは七田の右脳教育とか子供にしてて、あれも行き着くところまでいくと、もはやオカルトと言われてしまうんだけど、実は目に見えないところが真で、今見えてるところが仮?
あぁ、まだまだ右脳教育も道半ばですが。あまり行き過ぎるとね。。。w
あれもバランスが大切。親が子供に愛情もってガイドしてってあげないとね。
ま、言い方はいろいろあるけど、今までは科学的じゃないってオカルト扱いされてきたことが、脳科学者が自信の右脳だけの体験をしたことによって、本来人間がもっている能力や、あちらの世界を語ってくれている。ユングの集合意識とかも含めて。
このあたりはまた機会のある時に書きたいとおもうけど、あのTEDをしても、ようやく精神世界の入口にしかたどり着いてないと思うと、ようやくあちらの世界も解明されるときも来るのかなぁ〜と。
でも、普通の人にとっちゃ、あれだけでもすごいよねー、右脳の世界。
しかもホンモノの脳持ってきてプレゼンされちゃー、ぶったまげるよね。w
TEDの中でも必見のプレゼン。今夜11:00〜。
Eテレで。