#TED Stewart Brand: The dawn of de-extinction. Are you ready? スチュアート・ブランド: 絶滅種再生の夜明けとそれが意味すること
12月1日(月)のNHKスーパープレゼンテーションは、
Stewart Brand: The dawn of de-extinction. Are you ready?
スチュアート・ブランド: 絶滅種再生の夜明けとそれが意味すること
絶滅した動物を再生することは、もはや可能な時代。 その是非を問います。
20世紀は、古代を見つける科学だが、21世紀は、それを再生する科学だと。
またサンディエゴには1000種類以上の細胞が冷凍保存されたFrozen Zooがあるそうです。今の再生技術を使えば、ここから復活を待ち望む動物が出てくることが可能になります。
このまま再現技術が進化すれば、また以前のような生態系を再現することができるのでしょうか。
しかし、長い年月の中で人類が絶滅に追いやったものを、これからの長い世代の中で復活させることも、また、技術的に可能な時代になってきた、ということですね。
その答えは、それぞれの中になると思います。
じゃ、どこまで復活させるの?
今の技術では、マンモスだって復活させることができるのですから。
それよりも、人類も変わらないとまた以前と同じことの繰り返しになってしまいます。
復活させるのがいいのか、そうでないのか。。。