川向正明のリベラルアーツってなに?

テクノロジーの前に、大事なのはリベラルアーツとヒューマニティですよ。

【緊急開催】おとなのリベラル・アーツ勉強会 入門編 #1 いよいよ本日(2017.07.18)開催!

【緊急開催】おとなのリベラル・アーツ勉強会 入門編 #1 いよいよ本日(2017.07.18)開催します!

たくさんのお問合せや、お申し込みありがとうございます!

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リベラルアーツ』って、人によってはもうすでにバズワードになってたり。

でも、知らない人にとっては、新鮮な驚きと共に聞いてもらえます。そして、『それ、今こそ必要なんじゃない?!』と言っていただけます。

 

あと数年でプログラミングが導入され、英語も小学校低学年からスタート。現場が追いついてないばかりか、プログラミングや英語さえできたら、歴史なんか勉強しなくてもいいんだっていう人も出て来たり。

プログラミングも、今、子供達が習っても、彼らが社会にでる時にはまた新しい技術が出て来ます。それよりも、プログラミング志向の考え方を学ぶことの方が大切なんですよね。国の政策も、多分、そこからスタートしてるのに現場レベルに落ちて来ると、なぜかプログラミング教育になってしまって、何の為にやってるのかが、忘れ去られてしまう様に感じられます。

 

これでは日本の教育が心配になる人が多くなるはずですよね。

 

子供が変わる前に、まずはおとなも学び直す必要があるんじゃないかなと思うようになりました。

 

また私自身、TEDxKyotoの立ち上げから関わり、いくつかのTEDxイベントのお手伝いをするうちに、世界のアイデアを地元で紹介し、それが地元のアイデアと交わることによって新たなアイデアが生まれて来るのを目の当たりにすると、これって私の中では、まさにリベラルアーツを体現してると思う様になりました。

 

多様性を受け入れて、そこから新しいものを生み出していく力がそこにはありました。

 

今回の参加される皆さんも、様々な職業とバックグラウンドを持った方々です。

そんな皆さんとのディスカションからまた新たなアイデアが生まれる可能性がすると思うと、とても、ワクワクするのです。

 

今日は、飛び入り参加も大歓迎。

皆さんで、リベラルアーツを学びませんか?

赤坂は山王さんのお膝元で。19:00開始です。 詳細はこちらから。

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【緊急開催】おとなのリベラル・アーツ勉強会 入門編 #1 やりま〜す。

【緊急開催】おとなのリベラル・アーツ勉強会 入門編 #1 やりま〜す。

 

って、ブログに書きました。

masakawamukai.hatenablog.com

 

これ、読み直してみても、やっぱり、リベラルアーツって分かりにくいですよね。

コアプログラム、なんやねん、それ。w

 

リベラルアーツは、元々ギリシャ・ローマ時代の自由7科(文法、修辞、弁証、算術、幾何、天文、音楽)が始まり。

自由になる為の学問だそうです。じゃ、現代の僕たちは、何からの自由なんだろうと思うわけですね。

 

で、色々ググってみると、著名人の方々もリベラルアーツについて言及されていますよね。

ぼく的にしっくり来たのは、ライフネット生命の出口さんが教養について、自身の著書、【人生を面白くする 本物の教養】にこう書かれています。

「教養とは、人生におけるワクワクすること、面白いことや、楽しいことを増やすためのツールです」 

多様性を受け入れて、様々な人たちと会話を楽しむことができる。

ビジネスに限らず、まずは相手を理解することから始まらないと、相手にされないですよね。そこは画一的な見方よりも、柔軟性が必要だと思うのです。多様性を受け入れるのも。

 

最近、本家のTEDActiveやTEDSummitに参加したりして、海外のビジネスリーダーと話す機会も出て来たのですが、やはり教養のレベルが半端ないと、痛感します。

 

普段から様々なジャンルのTEDトーク見てるだけですげー勉強になるのになーって思ったら、ちょうどいいテキストがありました!

 

なので、こいつを使ってリベラルアーツ勉強会ができたらいいなと思ったのですね。

あとは、私が出たリベラルアーツ大学の実例をお話しさせてもらいながら進めていければと思います。

 

ピンときたら、詳細はこちらをどうぞ。

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【TEDxHimi】 勉強会&ワークショップ開催します! 

今週末の3日間、氷見で、暑いワークショップ開催します。

 

7/15(土) やってみるテクノロジー1『電磁石を作ってみよう』

7/16(日) 金属とわたしたち2『燃焼について』&『鋳物屋さんに聞け』

7/17(月・祝)金属とわたしたち3『溶かして形にしてみよう』

の3本立て!!

 

 

氷見の隣は、高岡、そう、鋳物のまちなのですよ。

なので、地元から 鉄のアイデアを広めるのも、また価値あることですよね。

 

 

暑い夏を先取りして、鉄を燃やして暑くなろう!w

ちゃんと自分で製鉄できたら、めちゃ感動だな。

 

みなさん、お待ちしております!

 

詳細はこちら!

http://www.tedxhimi.com/news/698

【緊急開催】おとなのリベラル・アーツ勉強会 入門編 #1

【緊急開催】おとなのリベラル・アーツ勉強会 入門編 #1 

2017年7月18日(火)緊急開催します。

 

詳細はこちらからどうぞ。

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私は、1991年に24歳で単身渡米、半年間コロラド州デンバーにあるRegis Collegeに併設されたELS(英語スクール)を終了した後、カリフォルニア州オークランドリベラルアーツカレッジである Holy Nmaes Collegeに入学しました。

この大学は、4年生までリベラルアーツのコアプログラムと言うものがあり、卒論のゼミでは、学内にある様々な学部と一緒になり、1つをテーマを違う学部の生徒と議論し、深堀して行きました。

 

私の選んだクラスは『ユーモア』。

 

当時の私のメジャーは、BA(Bachelor of Arts)-Busiess だったので、『ユーモア x ビジネス』

この大学の他の学部には、看護学、音楽、英語、歴史、リベラルーアーツ、アートなどがあり、彼らとのセッションでは、全く違う視点からの議論と、新たな視点を教えてくれました。

看護学の生徒だと、『ユーモア x 看護』。 

例えば、笑うことによって体内に入る酸素量が増えるので、体内が活性化してより健康になり、病気からのリカバリも早くなるといったこととか、ね。

ビジネスでのユーモアの応用もあったのですが、これは勉強会でお話しましょう。

 

また留学生比率が40%ほどあったので、世界中に友達ができ、その中で、自分はいかにして日本人であるかという、日本人としてのアイデンティティを考えされました。

また多様性の中で生活することで、様々な文化にも理解が深まります。

 

このリベラルアーツカレッジや、その後アメリカで働いた経験が、今の私の根幹を形づくっていると言っても過言ではありません。

 

日本にいると、国内からだけの視点で物事を判断しがちですが、外から見たら、全く違うということに驚きます。でも、これは外に出で、外から見ないと分からないのです。

 

しかし、国内に居ながらにして、その違う視点を養うのには、リベラルアーツ教育は有効だと思います。

また多様性のあるところにあえて身を置き、他者を受け入れるオープンさ、寛容さも必要だと思います。

 

最近は国内の大学もリベラルアーツ教育を導入してきたところが増えてきましたね。

2016年にリベラルアーツ教育を導入した東工大の効果がすでに出てきています。

とてもいい傾向だと思います。 記事はこちらから。

リベラルアーツ教育は東工大生をこんなに変えた | BUSINESS INSIDER JAPAN

 

では、社会人にはもう遅いのか?

 

そんなことはありません。

 

参加されるみなさんの多様なバックグランドのお陰で、ディスカッションにも幅や深みが出てきて、新たな視点を与え合うことができると思います。

 

この勉強会で、みなさんの知的好奇心をくすぐる、新しいリベラルアーツを共有できれば嬉しいです。

 

プログラムだけできたら歴史なんか勉強しなくていいんだ、とか言う風潮には危機感すら覚えます。

まずは、人間の根幹を成す教養教育が大切だと思います。

その上で、プログラミングを習えばいいのです。

 

内容は私がアメリカのリベラルアーツカレッジで体験したことや、シリコンバレーで学んだこと、また世界的講演イベントに参加、主宰して経験したことを元にしています。

 

詳細、お申し込みはこちらから。

peatix.com

 

 

 

 

 

 

 

【仕事 work】 富山県氷見市久目地区で実証実験中のIoT見守りペンダントが日経新聞電子版で紹介されました。

IoT身近に活用 ブドウ栽培・役場の人員適正配置・見守り…

2017/2/28 6:32
日本経済新聞 電子版

 

www.nikkei.com

 

すっかり時間が経ってしまいましたけど、富山県氷見市久目地区で実証実験中のIoT見守りペンダントが日経新聞電子版に紹介されました。

携帯の繋がらない過疎地でも、大抵はケーブルテレビが通ってます。そのネット回線を活用してIoT見守りペンダントでひとり暮しのおじーちゃん・おばーちゃんの生活を見守っています。もちろんITだけで完結しなくて、最後はやっぱり人のコミュニケーションが大切なんです。

ここでも、ヒューマニティ、リベラルアーツが大切なんです。ちゃんと使う人を考えてデザインしないとね。

 

今年(2017年)の正月 NHK Eテレ サイエンスZERO 新春特別番組でも紹介していただきました。

masakawamukai.hatenablog.com

 

お問合せは、 masa [at] happy-project.jp までお気軽にどうぞ。

ハッピープロジェクト合同会社 川向正明

[at] は@に変更してください。

 

 

 

【仕事 work】 IoT見守りペンダントがNHK Eテレ サイエンスZEROで紹介されました。

富山県氷見市久目地区のみなさんが、農林水産省の農村集落活性化支援事業を活用して独自に実施している活動のうち、株式会社SKEEDが開発され、HAPPY PROJECT LLCで導入・運用支援をさせていただいた『IoT見守りペンダント』が、EテレサイエンスZERO~新春スペシャル2017 科学を大胆予測!(2017年1月8日放送、再放送は1月14日・土、昼12:30~)で紹介していただきました。

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番組公式サイトはこちらから。

www.nhk.or.jp

 

しかもIoT元年の一例として!

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2016年から、約1年間、久目地区の1人暮らしのおばあちゃん達に使ってもらってました。なぜか男性はシャイなのか、まだ導入していません。

 

このおばあちゃんの嬉しそうな笑顔。ほんとに仕込んでませんからね。

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日本は、すでに人口減少時代に突入してますし、さらなる超高齢化社会に入っていきます。見守る人も少なくなるし、さらに高齢化も進みます。

地方の中山間地やへき地などからの人口流出も止まりません。

 

自治体が連携して行政サービスを効率化したり、コンパクトシティ化にして都市部に老人に移住してもらって効率よく見守りができれば、それに越したことはありません。

しかし、生まれ育った土地を離れて、子供たちの町に来たけれど、かえってなじめずにつらい思いをされる方がいらっしゃるのもまた事実です。

田舎の山奥であろうが、自分がなじんだところを終の棲家にしていく気持ちは、当人や家族にしか分からないことだと思いますし、何が正解か誰にも決められないと思うんですね。

 

じゃ、残っているひとたちをどうやって見守るか。

この『IoTペンダント』がその答えのひとつになると思うんです。

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株式会社SKEEDさんが開発。 もともとP2Pネットワークに強みがあるので、技術力は確かです。

 

もちろん、IoTやICTって道具なので、これで完結させるつもりはありませんし、これで完璧とは思っていません。

最後は、やはり人の見守りに帰結します。

ですが、田舎の広範囲に見守る人が点在してたら、民生委員やソーシャルワーカーさんたちが見守りに回るだけで終わってしまいます。

少なくとも、朝、起きたときに、あのおばあちゃん、おじいちゃん、今日も元気に活動してるね。って分かるだけで、すごいサポートになると思うんです。

あと、見守られるおばあちゃんたちにも、精神的な安心感があったというコメントがありました。

 

TVで紹介された方は、7年前にご主人を亡くされてずっと孤独感で寂しい思いをしてたそうです。でも、このペンダントをもってからは、誰かが見守ってくれてるんだという気持ちになったら、とっても安心感がでて、元気になってきたとおっしゃってました。

 

この『IoT見守りペンダント』では、1、活動、2、温度、3、湿度が分かるようになっています。

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この画面の下に湿度がでてきます。(ここでは省略)

 

まずは見守る人やコミュニティを中心にして制度設計していけば、技術を使うことが目的にならないと思います。

 

今回久目地区で約1年に渡り実証実験を行って、大きなトラブルもなく稼働できたので、来年度からは、民間のサービスとして移行できればと考えています。

田舎の中山間地は携帯電話が通らないとこもまだまだあります。そういう電波の不感地帯の解消のために、全国にケーブルテレビ網を敷設したと思います。

 

見守りが必要なひとのところには、たいていケーブルテレビがあるので、そのインターネット回線を活用して、見守りが可能となります。

新たなインフラを構築する必要がなく、既存の施設を活用し、比較的ローコストでサービス開始ができます。 仮にケーブルテレビのサービスとして展開することができるなら、新たな社会貢献事業の柱になりえるのです。

 

このサービスを通じて少しでも社会の役に立てればとても嬉しく思います。

 

このシステムは、ITMediaエンタープライズ、ビジネス+IT、日本テレビ会議のミカタで紹介されましたので、そちらも併せてごらんください。

 

ITメディアエンタープライズ

www.itmedia.co.jp

 

ビジネス+IT

www.sbbit.jp

 

日本テレビ 会議のミカタ

www.news24.jp

 

【仕事 Work】 HAPPY PROJECT, LLC poducer - Masa Kawamukai's work- USA 川向正明。の仕事内容-アメリカ編 ハッピープロジェクト合同会社

HAPPY PROJECT LLCについて興味を持っていただき、このブログにお越しいただきありがとうございます。

 

1991年アメリカに留学してから2003年までトータルで12年滞在。

2003年にアメリカでの経験を生かすため帰国、地方と東京、世界をつなげるお手伝いをしてきました。

 

ここでは、アメリカ滞在中(1992年~2003年)にかかわった仕事について書いていきたいと思います。

 

・Veridicom LLC (Sunnyvale, CA)(2000年~2002年)

シリコンバレー指紋認証ベンチャー本社にてアカウンティングスタッフ、日本子会社とのリエゾン。自主再建後退職、日本子会社が独立したのでアメリカにてリエゾン

指紋認証だけでなく生体認証全般市場やマーケティング活動にも従事、広く市場の動向をウォッチしていました。

2000年シリコンバレーのドットコムバブル(日本ではITバブルと言われていました)が直撃、普通ならChapter11(民事再生法)を申請するのですが、この時は自主再建を目指して債権者の約8割からの同意を取り付けて自主再建に成功。自主再建時は、Acting CFO(再生専門のCFO)をサポート。

元々この会社は、ルーセントテクノロジーから初の社内ベンチャーで、当時の指紋関連特許の9割を保有していましたが、結局4つに分割売却。最後に残ったチームで新たな投資家の元で再スタートを切りました。

自主再建前までは日本子会社(8人)、ドイツ営業チーム(20人)、プラハのセキュリティカード子会社(30人)シリコンバレー本社に約120人(私が唯一の日本人スタッフ)だったのが、日本子会社を残して、本社が一気に15人まで削減。シリコンバレーのドラスティックな流れを体験させてもらいました。このあたりは、また別途ブログに書きたいと思います。

 

・KMPG LLC(Oakland, CA) 

税務スタッフ。(Charitable Contribution Tax Return)(2000年)

サンフランシスコのアカウンティング専門スタッフ会社より、KPMGにて税務申請業務に従事。アメリカは日本と違い、チャリティーや募金、寄付金に対しての税金の優遇措置があるので、個人、民間も、寄付をすると税金の優遇措置を受けられます。一定の金額までのリターンは非課税になりますが、一応税務申告(非課税であることの)は行います。その専門的な部署で税務申告書作成に従事。

 

・Business Planning Consulting (1992年~2000年)

主に中小企業向けに、ビジネスプラン、財務諸表、試算表など作成コンサルティング

 

・Accounting Instructor/ Teaching Assistat/ Tutor (1992年~2000年)

(Holy Name College, UC Berkeley Extention, San Francisco State University)

指導教科は、こちらをご覧ください。

masakawamukai.hatenablog.com

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

グローバル人材育成が言われていますが、両方の商習慣や考え方の違い、伝わる英語など、コツを抑えるとコミュニケーションが取れるようになります。

これからのグローバル人材育成のお手伝いもできればと思っています。

 

お問合せは、 masa [at] happy-project.jp までお気軽にどうぞ。

[at] は@に変更してください。

川向正明 氷見市

 

日本での最近の HAPPY PROJECT LLCについてはこちらから。

masakawamukai.hatenablog.com

 

=追加(2016.09.05)=

大学はカリフォルニア州オークランドにある、リベラルアーツカレッジであるHoly Names Collegeを1995年に卒業。

卒業後、プラクティカルトレーニング(留学生ビザであるF-1ビザで入国すると、卒業後1年間を限度に有償で仕事をすることが認められている制度)でバークレーのIT企業でインターンをした後、同大学の大学院に進学。 1999年、MBA(Finance)を修得。

www.hnu.edu

 

ちなみに同大学出身の著名人は、孫正義氏。

同大学にあるELSで英語を学んだ後、サンフランシスコの高校に編入。高校を飛び級で卒業して同大学に入学、2回生までを過ごす。3回生からはUC Berkeleyに編入の後、卒業。この本には、氏の渡米直後のELS時代から書いてあります。私も在学中に取材コーディネートをさせていただきました。

www.j-n.co.jp