大人のリベラルアーツ勉強会 '超' 入門編 @中央エフエム
大人のリベラルアーツ勉強会 '超' 入門編@中央エフエム 開催しました。
いつもと違うところでやってみるのもいいです。
これは自己紹介から相手の仕事にどうやってユーモアを応用するかっていう、ちょっと無理めなお題目。w
最後はみんなで『30days challenge』をやってみよう!と、いうことで自分たちで書き出しました。
言い出しっぺのぼくはブログを書くこと。
と、いうわけで今日からスタート。
まずは無理なくスタートするのが大事かと。
【仕事 work】 富山県氷見市久目地区で実証実験中のIoT見守りペンダントが富山テレビ夕方のニュースで紹介されました。
2017年9月4日(月)富山テレビ夕方のニュース「みんなのニュースBBTチャンネル8」で紹介されました。
今年のEテレ サイエンスZERO新春特別番組に続いてTVの取材となりました。
サイエンスZEROで紹介された記事はこちら。
前日まで、氷見市魚食推進リーディングプロジェクトの一環で、大阪の阪神百貨店梅田本店で『氷見のプチ物産展』のお手伝いをしてたんですが、急遽取材のために戻ってきて無事収録を終えることができました。
関係者のみなさま取材のご協力ありがとうございました。
今回、よくまとまっててとても分かりやすく紹介してもらってると思います。
富山テレビさんありがとうございました。
事前打ち合わせもそこそこに取材スタート。
前回に引き続き、同じおばあちゃんに取材を受けてもらったのですが、今回も嬉しそうでした。
写真はまた後ほどアップします。
ご覧いただきありがとうございました。
お問合せは、 masa [at] happy-project.jp までお気軽にどうぞ。
[at] は@に変更してください。
おとなのリベラル・アーツ勉強会 入門編 #02 やりま〜す。
おとなのリベラル・アーツ勉強会 入門編 #02 やりま〜す。
詳細はこちら。
今までやるやる詐欺でなかなか開催しなかったのですが、ようやく、先月開催できました。
初回にも関わらず、12名もの方に起こしいただき、ありがとうございました!
その時の様子はこちら。
リベラルアーツという言葉を聞いたことがない方でも、様々なバックグラウンドを持つ参加者の方々とのグループディスカッションでは、結構盛り上がりましたよ。
色々ジェネレーションギャップなどもあったりしてね。
あれから色々な方にお話をきいていただきましたけど、やっぱり今の時代に必要なんだという思いが強くなってきました。
もしピンと来られたはぜひ。
お盆休み終わって社会復帰するウォーミングアップがてらいかがですか?
詳細はこちらから。
また新しい発見があると思うので、楽しみです!
一緒に学びませんか?
【開催御礼】おとなのリベラル・アーツ(教養)勉強会 入門編 #1 2017.07.18開催いたしました!
【開催御礼】おとなのリベラル・アーツ(教養)勉強会 入門編 #1 2017.07.18開催いたしました!
初回にも関わらず、合計で12名(サポートスタッフも含みます)の方にお集まりいただき、ありがとうございました!
やはり知的欲求の高い方々のニーズはあるんだと確信しました!
今回は20代から50代までで、様々な職業の方にご参加いただきました。
途中のグループディスカッションも盛り上がり、「えー?!そんな風に見てたの?」とか「そんなの知らない!」っていう予想もしなかった意見が出てきていました。
50代の私たちは、ラジカセ世代なので、カセットテープやレコードで育った世代。
しかし20代はデジタルネイティブ。
車に乗るとラジオは聞けるけど、普段の生活でラジオを聞くのにどうやったらいいかわからない!と、いう衝撃の発言があり、どちらの年代も、「えー!?」となりました。
つい最近も、若い世代は「写メ」とは言わずに「インスタ」って言うのが定番って言うのがネットでバズってて驚かれた方も多いかと思います。
でも、まさにこれこそが、多様性の対話の中から生まれるものなんですね。
Think out of box. (自分の枠を外して考えてみる。)
って言いますが、自分だけでは無理なんですね。
外からの視点がないと。
人間はどうしても同じようなところや人といると安心するし居心地がいいのでずっとそこに留まろうとします。
でも、水は流れなければ淀んでくるのと同じで、考え方や見方も硬直化してくるんですね。
同じ組織の中で変わることが難しいように、自分だけの考え方ではなかなか新しいアイデアやものの見方ができないのです。
リベラルアーツはググると「自由になるための学問」と出てきますが、そこをもう少し細かく噛み砕いて、参加者のみなさんとのグループディスカッションでさらに深堀していければと思います。
ピンと来られた方は、ぜひ。
お盆遊びまくってまだ仕事モードに戻らない方も、いい予行練習にいかがですか?
人間の根幹をなす教養教育、って言ってしまうと少し堅苦しく感じますが、お気軽にどうぞ。
何よりみなさんが楽しそうなのが嬉しかったです。
少しでも、みなさんの生活が豊かになるようなお手伝いができれば幸いです。
次回の おとなのリベラルアーツ勉強会 入門編#02 は、2017年8月18日(金)を予定しております。
場所は都内で調整中。
【緊急開催】おとなのリベラル・アーツ勉強会 入門編 #1 いよいよ本日(2017.07.18)開催!
【緊急開催】おとなのリベラル・アーツ勉強会 入門編 #1 いよいよ本日(2017.07.18)開催します!
たくさんのお問合せや、お申し込みありがとうございます!
『リベラルアーツ』って、人によってはもうすでにバズワードになってたり。
でも、知らない人にとっては、新鮮な驚きと共に聞いてもらえます。そして、『それ、今こそ必要なんじゃない?!』と言っていただけます。
あと数年でプログラミングが導入され、英語も小学校低学年からスタート。現場が追いついてないばかりか、プログラミングや英語さえできたら、歴史なんか勉強しなくてもいいんだっていう人も出て来たり。
プログラミングも、今、子供達が習っても、彼らが社会にでる時にはまた新しい技術が出て来ます。それよりも、プログラミング志向の考え方を学ぶことの方が大切なんですよね。国の政策も、多分、そこからスタートしてるのに現場レベルに落ちて来ると、なぜかプログラミング教育になってしまって、何の為にやってるのかが、忘れ去られてしまう様に感じられます。
これでは日本の教育が心配になる人が多くなるはずですよね。
子供が変わる前に、まずはおとなも学び直す必要があるんじゃないかなと思うようになりました。
また私自身、TEDxKyotoの立ち上げから関わり、いくつかのTEDxイベントのお手伝いをするうちに、世界のアイデアを地元で紹介し、それが地元のアイデアと交わることによって新たなアイデアが生まれて来るのを目の当たりにすると、これって私の中では、まさにリベラルアーツを体現してると思う様になりました。
多様性を受け入れて、そこから新しいものを生み出していく力がそこにはありました。
今回の参加される皆さんも、様々な職業とバックグラウンドを持った方々です。
そんな皆さんとのディスカションからまた新たなアイデアが生まれる可能性がすると思うと、とても、ワクワクするのです。
今日は、飛び入り参加も大歓迎。
皆さんで、リベラルアーツを学びませんか?
赤坂は山王さんのお膝元で。19:00開始です。 詳細はこちらから。
【緊急開催】おとなのリベラル・アーツ勉強会 入門編 #1 やりま〜す。
【緊急開催】おとなのリベラル・アーツ勉強会 入門編 #1 やりま〜す。
って、ブログに書きました。
これ、読み直してみても、やっぱり、リベラルアーツって分かりにくいですよね。
コアプログラム、なんやねん、それ。w
リベラルアーツは、元々ギリシャ・ローマ時代の自由7科(文法、修辞、弁証、算術、幾何、天文、音楽)が始まり。
自由になる為の学問だそうです。じゃ、現代の僕たちは、何からの自由なんだろうと思うわけですね。
で、色々ググってみると、著名人の方々もリベラルアーツについて言及されていますよね。
ぼく的にしっくり来たのは、ライフネット生命の出口さんが教養について、自身の著書、【人生を面白くする 本物の教養】にこう書かれています。
「教養とは、人生におけるワクワクすること、面白いことや、楽しいことを増やすためのツールです」
多様性を受け入れて、様々な人たちと会話を楽しむことができる。
ビジネスに限らず、まずは相手を理解することから始まらないと、相手にされないですよね。そこは画一的な見方よりも、柔軟性が必要だと思うのです。多様性を受け入れるのも。
最近、本家のTEDActiveやTEDSummitに参加したりして、海外のビジネスリーダーと話す機会も出て来たのですが、やはり教養のレベルが半端ないと、痛感します。
普段から様々なジャンルのTEDトーク見てるだけですげー勉強になるのになーって思ったら、ちょうどいいテキストがありました!
なので、こいつを使ってリベラルアーツ勉強会ができたらいいなと思ったのですね。
あとは、私が出たリベラルアーツ大学の実例をお話しさせてもらいながら進めていければと思います。
ピンときたら、詳細はこちらをどうぞ。